桜あれこれ。

在原業平(ありわらのなりひら)とワシントン(アメリカ合衆国初代大統領) サクラの木のエピソード ちびまる子ちゃんより~ https://youtu.be/9jlww-eym10

ワシントンの桜の話は正直の証、でも、安倍氏桜を見る会は不正直の証。ダメだこりゃ。

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MAMD沢尻>違法薬物>「大麻で町おこし」昭惠夫人。

連想ゲームだよ沢尻逮捕。

沢尻エリカ容疑者 逮捕の前日以前からMDMA所持か
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20191117-00000010-ann-soci

 女優の沢尻エリカ容疑者(33)が東京・目黒区の自宅で合成麻薬「MDMA」を所持していた疑いで逮捕された事件で、MDMAは逮捕の前日以前から所持していたことが分かりました。

  沢尻容疑者は16日、目黒区の自宅マンションでMDMA約0.09グラムを所持していた疑いで送検されました。捜査関係者によりますと、沢尻容疑者は15日夜から逮捕当日の朝まで東京・渋谷区のクラブで過ごし、沢尻容疑者が自宅に帰宅した際に警視庁の捜査員が声を掛けて所持品検査をしましたが、違法薬物は持っていなかったということです。その後、自宅の捜索で沢尻容疑者の部屋からMDMAの粉末が見つかったことから、このMDMAは逮捕の前日以前から自宅に置いていたものであることが分かりました。沢尻容疑者は「私のものに間違いありません」と容疑を認めていて、警視庁はMDMAの入手ルートなどについても調べを進めています。
 

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スピンニュースに使えない、連想ゲーム

安倍昭恵が大宣伝していた「大麻で町おこし」の会社社長が大麻不法所持で逮捕!「家庭内野党」からの撤退に拍車
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_2630/

安倍昭恵が大宣伝していた「大麻で町おこし」の会社社長が大麻不法所持で逮捕!「家庭内野党」からの撤退に拍車
安倍昭恵オフィシャルサイトより

 
 すっかり「お騒がせ」キャラが板についた安倍総理のファーストレディ・昭恵夫人が、またしても注目を集めている。今度は、昭恵夫人が大々的に応援していた大麻加工を行う会社の代表が、大麻を所持し、大麻取締法違反の疑いで厚生労働省麻薬取締部に逮捕されていたのだ。

 逮捕されたのは、鳥取県智頭町で大麻の関連商品の販売を行っていた上野俊彦容疑者。上野容疑者は大麻草の種や茎から食品や衣服をつくる取り組みを行っていたが、今回、逮捕されたのは栽培していた大麻とは違うものだといい、「他人から譲り受けて吸うために所持していた」と供述しているという。

 そして、この上野容疑者の大麻栽培・加工販売を高く評価し、メディアを通して宣伝していたのが昭恵夫人なのである。

 まず、昭恵夫人は2015年7月3日、自身のFacebookで〈鳥取県智頭町。上野俊彦さんの麻畑を訪ねました〉と投稿。大麻畑でにっこりと微笑む写真はネット上で大きな話題を呼んだが、「SPA!」(扶桑社)15年12月15日号では、上野容疑者との対話も掲載されているのだ。

 このなかで昭恵夫人は「麻はすべての部分を有効活用できる植物なんです」「日本ではまだ認められていませんが、医療用としても大いに活用できると思っています」と、大麻が秘める可能性に言及。上野容疑者のもとを訪ね、その取り組みに耳を傾けたといい、誌上では〈大麻栽培での町おこしにかける上野さんの情熱に、昭恵夫人も感心しきりだった〉とレポートされている。

 また、上野容疑者の「お年寄りから子供たち、そしていちばん偏見の強かった団塊の世代の方々からも、温かい声援をいただいています」という話を受けて、"大麻縄文時代以来の日本の文化"と言う昭恵夫人は「今、昔ながらの日本人が持っていた精神性を取り戻しつつあるのだと思います」と語っている。

 たしかに大麻の加工や医療用大麻の解禁については積極的な取り組みや議論が進んでいい話だと思うが、総理の夫人が猛プッシュしていた人物が大麻の個人使用の疑いで逮捕されてしまうというのは、さすがに立場上まずいだろう。

 となると、心配なのは、例の「家庭内野党」的活動だ。周知のように、昭恵夫人はこれまで、夫である安倍首相の右翼政策と対立するような言動を繰り返し、リベラルな知識人たちとも交友を広げてきた。たとえば、今年の夏に三宅洋平氏とともに米軍ヘリパッド建設に揺れる沖縄県高江の反対派テントを訪問した件は、記憶に新しい。

 しかし、今回のことで、さすがに夫である安倍首相やその周辺から叱責され、こうした行動がとれなくなるのではないか。そんな声があがっているのだ。

 だが、そうだとしても、まあ別に大勢に影響はないだろう。そもそも、昭恵夫人の「家庭内野党」的行動はあくまで首相夫人の趣味の範疇でしかない上、ここにきて、その姿勢を転換しつつあるからだ。

 実は昭恵夫人は、現在発売中の「正論」(産経新聞社)11月号の特集「安倍政権の敵か味方か」なる企画のインタビューに登場しているのだが、ここでこうはっきり宣言している。

「私は家庭内野党だとかいう意識はないし、あくまで安倍晋三を応援しているつもりなので」

 もっとも昭恵夫人は一方で、「ホームレスの人たちとでも、普通に対等にお話ができます」と自慢し、「そういう意味で、総理にいろんな声を届ける役割があるのかなと思っています」とも答えている。

「対等にお話ができます」という言葉の"上から目線"が鼻につくが、ともかく昭恵夫人にしてみれば"安倍首相に伝える役目"という使命感があるため、高江訪問に対して批判が巻き起こったことには、不服であるらしい。

「高江に行ったときも、そこへ行ったこと自体を批判されましたし、「あんたのしていることは所詮パフォーマンスじゃないか」「本当に弱い人の立場に立つ人はこんなことをしている」とか、私が怒り出しそうなところを突いて来る人もいます。でも、どうにかカッとせず、泣きながら耐えていますよ(苦笑)」

 高江の反対派市民のみならず、多くの人が昭恵夫人の行動を非難したのは、直前に行われた参院選の選挙活動で沖縄に入り、自民党の基地賛成派候補の応援演説をして「夫は独裁者ではない」などと安倍首相を擁護していたからだ。しかし、昭恵夫人はそれを矛盾した行動だとも、基地反対派の人々の気持ちを逆撫でするものだとも感じていないことが窺える。

 他方、少なからずといえども、「高江で起こっている市民への蛮行を目にして、昭恵夫人が安倍首相に抗議してくれるかもしれない」という小さな希望にかける人もいた。だが、やはりそうした期待をこの人に寄せるのは、無駄だったのだろう。というのも、このインタビューのなかで昭恵夫人は、批判されたことに憤慨する一方で、こう語っているからだ。

「高江に行ったことは(安倍首相に)報告しましたけど、沖縄で「主人に伝えます」と約束したことは、きちんと伝えられていないかもしれません」

 おいおい、「いろんな声を届ける役割」じゃなかったのかよ、という話だが、さらに昭恵夫人は、こんな話もしている。

「平和じゃないのは誰かが悪いんじゃなく、自分自身だと思うんですよ。その人たちは自分自身が変わらないとどんなに総理が変わっても平和にはなれないんじゃないかと思います」

 この"平和自己責任論"には、もはや閉口するしかない。"政府の方針"によって高江で公然と自然が破壊され、反対する市民が不当な弾圧を受けている現場を見ても、この人は"平和じゃないのは自分が悪い"などと言うのである。自分の夫が人々の平和を左右する権力の持ち主であるという自覚がまったくないらしい。

 しかし、これまでの昭恵夫人なら、さすがにここまでのことは言わなかった。おそらく、昭恵夫人は高江訪問を批判されたのを機に、軌道修正を図ろうとしているのではないか。だから、わざわざ夫が大好きな「正論」に登場して、「家庭内野党ではない」などとこれまでの言を翻すような発言をし、保守好みの発言を連発したのだろう。

 だが、これは逆に言うと、昭恵夫人の「家庭内野党」というのがその程度のものだったということでもある。夫とは違う世界でアバンチュールを楽しんだだけ。だから、ちょっと批判されたら、すぐに夫のもとに戻ってしまう。

 まったく罪深い"無邪気さ"としか言いようがないが、しかも、昭恵夫人がタチが悪いのは、方向を転換しても"無邪気さ"はまったく変わっていないということだ。むしろ、無邪気なまま背筋が凍るような話を彼女はインタビューで披露している。それはブッシュ前大統領との会話だ。

「私から「大統領として何が大変ですか」とお尋ねしたとき、ブッシュ大統領は「イラクで亡くなった若い兵士の家族に会うときが一番つらいですね」と言われました。ご自身で戦争をする決断をし、自分の国の若者が死んで、その家族に会うのはどんなにつらいだろうと思うとウルッときたんです。その私を見てブッシュ大統領も涙があふれて、二人で手を取り合い泣いてしまいました」

 ブッシュは「大量破壊兵器を持っている」という大ボラを吹いて戦争を起こし、結果、米兵のみならず十数万人という罪なきイラクの民間人を死にいたらしめた張本人だ。そうした前提をすっ飛ばして"一緒に泣いた"という話を美談風に語る──。結局、昭恵夫人が語る"平和"とは、これほどに想像力のかけらもない、薄っぺらいものなのだ。そして今後、安保法制によって自衛隊員が海外で戦闘に巻き込まれ、命を落としても、彼女は夫を「つらいね」などと慰めて一緒に泣くのだろう。

 しかし、言うまでもなく国民は昭恵夫人をウルッとさせるために存在しているわけではない。本サイトでは過去に「家庭内野党」として彼女に期待したこともあるが、昭恵夫人のこうした"ヒロイン気分"はかなり危険なのではないかということを、最後に指摘しておきたい。
(水井多賀子)

 


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大丈夫か?

【everysing】宙船(そらふね)
https:// href="http://youtu.be/1cdRCNqdZw4?list=PLr2MjwtCsnp002QoIU_9wozU717ICm6GK">youtu.be/1cdRCNqdZw4?list=PLr2MjwtCsnp002QoIU_9wozU717ICm6GK</a>
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/1cdRCNqdZw4" width="640" height="360" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

舩後靖彦 - Wikipedia
https://bit.ly/2Ioex5K

安倍晋三内閣総理大臣とは安倍が自民党幹事長在任中の2003年以降親交があり、メールなどで連絡を取り合っている。自民党が野党だった2012年には難病患者支援について一緒に厚生労働省に陳情を行った。また、2013年9月21日の「ふなごやすひこ後援会 発足記念 講演会」では安倍からのビデオメッセージが送られている。舩後は自身の当選後のインタビューで安倍政権について、消費税増税については否定的な見解を述べた上で、「上司にアカと言われた岸信介の孫である安倍総理が「改革」などの左傾化した言葉をあえて使っていることは勇気のあることであり、その根底には安倍政権が野党に対して柔軟な態度で接するという思いがあるような気がします。もしそうならその点については評価致します。」と語っている。さらに日本会議代表委員廣池幹堂が代表を務めるモラロジー研究所系列の市川モラロジー協議会で講師を務めている。


 
ネトウヨから:れいわ新選組の舩後議員はネトウヨなのか ...
https://togetter.com/li/1391839


以下略ちゃん™ @ikaryakuchan   「れい新」の舩後靖彦 議員は「ネトウヨ」? | 以下略ちゃんの逆襲 ツイッターGOGO twi55.com/reiwa20190817/
を投稿しました。

  
2019-08-17 09:57:19 


舩後はネトウヨな意見


 薄紫かけたか団 @usumurasaki11   で、さらに……

「重度障害者には生産性がないという」社会意識は「大東亜戦争の日本が弱体化するため」に「 GHQ が導入した教育や文化が要因」と舩後さんは言う。

左傾化⁉️ 大東亜戦争⁉️ GHQが日本を弱体化させるための教育⁉️

ちょっと待ってよ、舩後さん。
これ、ネトウヨ感丸出しじゃないの😳 pic.twitter.com/L6s5ZuvK2z

前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) @brahmslover   舩後氏のこの発言はかなり危うい。 twitter.com/ryo_singin/sta…


大西つねき公式ウェブサイト
https://www.tsune0024.jp/

こんな人は政権与党に投票しないだろう。

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【●】こんな人は政権与党に投票しないだろう。

こんな人は政権与党に投票しないだろう。現在年金で生活している人。

こんな人は政権与党に投票しないだろう。招来年金を生活の基盤にしたい人。

こんな人は政権与党に投票しないだろう。奨学金という名のローンを背負っている人。

こんな人は政権与党に投票しないだろう。子育て中で保育所不足を実感している人。

こんな人は政権与党に投票しないだろう。非正規雇用で結婚も恋愛もできず、人生を悲観している人

こんな人は政権与党に投票しないだろう。沖縄で住民の意思を無視する政治に怒っている人。

こんな人は政権与党に投票しないだろう。3・11自主避難、住宅支援を打ち切られた人。

こんな人は政権与党に投票しないだろう。消費税アップで客に転嫁できない中小企業。

金融庁「公的年金に頼るな」竹中平蔵「国に頼るな」なら何のための税金、何のための年金保険料

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【●】安倍政権“究極の二枚舌”金融庁公的年金に頼るな」のア然(日刊ゲンダイ
   ★阿修羅♪ >投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 5 月 24 日
   http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/216.html  


安倍政権“究極の二枚舌”金融庁公的年金に頼るな」のア然
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/254610

2019/05/24 日刊ゲンダイ


金融庁が入る中央合同庁舎第7号館(C)日刊ゲンダイ

公的年金はあきらめろ」――。金融庁は22日、老後に備えた資産形成に関する初の指針案をまとめた。虎の子の「資産寿命」をどう延ばすのか。金融庁の指針案は、公的年金に頼らず、資産運用など「自助努力」を促す内容だ。

 ネット上では〈ふざけんなよな。払った金は返せよ。積み立てのつもりで払ってたんだから〉〈自助に期待するなら年金徴収するな〉〈詐欺だ〉など批判が殺到している。

 金融庁は指針案で、〈年金の給付水準が今までと同等であることを期待することは難しい。今後は公的年金だけでは満足な生活水準に届かない可能性がある〉と、公的年金がアテにならないことをアッサリ認めている。

 現在、平均的な高齢夫婦の無職世帯で毎月の赤字額が約5万円となっているとして、赤字を補填するには金融資産が必要だという。そこで、働き盛りの現役期のうちに、少額からでも投資を習慣化させることを強調している。

■「お金を預けられない人は対象外」

 聞き飽きた「貯蓄から投資へ」のスローガン。しかし、少額であっても投資に回す余裕がない世帯は少なくない。どうやって「努力」するのか。金融庁に聞いた。

「民間金融機関にお金を預けている方々をみると、預金、貯金に偏っている。寝かせるのではなく、資産運用できる環境を整えるのが指針案の趣旨です。そもそも、お金を預けられない人は対象外です」(市場課)

 投資にカネを回せる余裕のある世帯限定の「自助努力」というわけだ。

 公的年金の行く末が怪しくなっているなら、安心できる年金制度へ再建するのが、政府の責任だ。この点を問うと、「公的年金をどうするかは社会政策です。民間金融機関を担当する金融庁ではなく、所管の官庁がどうするかの問題です」(市場課)と、まるで他人事。

 少子高齢化でニッチもサッチもいかなくなっているが、安倍政権は今も「年金100年安心プラン」を掲げ続けている。一方で、所管外の金融庁を使って、国民に「公的年金」をあきらめさせ、「自分で何とかしろ」と言っているのである。究極の二枚舌による悪辣なプロパガンダだ。 

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日本の社会福祉には“健全な競争”という概念が決定的に不足している - 「賢人論。」第13回(中編)竹中平蔵
https://blogos.com/article/190324/

そうなら【消費税はすべて福祉に使います。】という約束は何だったんだ。

抑々自民党の両輪の新自由主義復古主義は両立できない。両方が本音というならすさまじい論争が起きているはず

週刊西田一問一答「竹中平蔵を政府から追い出すことは可能ですか?」
https:// href="http://youtu.be/cRktkd3i5sI">youtu.be/cRktkd3i5sI</a>
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/cRktkd3i5sI" width="640" height="360" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>


週刊西田一問一答「竹中平蔵のような民間議員をなんとかできないんですか?」
https:// href="http://youtu.be/MLtnTCMZuyc">youtu.be/MLtnTCMZuyc</a>
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/MLtnTCMZuyc" width="640" height="360" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

令和ネタばれ


新元号「令和」について語ろう!(ぽぽんぷぐにゃんSTREAM)- 2019.04.01

万葉集の令和の元ネタ・張衡「帰田賦」は、愚昧な安帝と側近たちの腐敗政治、自由すぎる奥方に乱れきった治世はもうヤダという漢詩だったというオチ。 - Togetter https://togetter.com/li/1334095 @togetter_jpさんから これを知っていたなら令和にはしなかっただろう。